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20代30代の若者が選挙で投票すると、世の中どうなるのか?

20代の約62%、30代の約50%が2012年の衆議院選挙で「投票しませんでした」。
「投票なんか行っても意味がない」「世の中なんか変えられる訳がない」という意見も根強いですが、しかし本当にそうでしょうか?

20〜30代の人口は約2,800万人、これに対して2012年の衆議院選挙で自民党小選挙区で得た表は約2,500万票(比例代表で約1662万票)。議席数だと約294議席分です。

20〜30代の投票がまとまると、与党第一党を取ることも数字上可能になります。

また、2012年に石原慎太郎代表と橋下徹大阪市長で話題になった日本維新の会小選挙区で得た票は約700万票(比例代表で約1226万票)。議席数だと約54席分です。この程度でも大きな話題を呼びました。

これは20〜30代の人口の約25%程度です。

そして、20〜30代で「選挙行ってない人」が「約1,579万人」います。これは、20〜30代の約55%の人たちです。

世の中に大きな影響を与えた2005年の郵政選挙、2009年の政権交代選挙では全体で800〜1,100万人の「普段投票に行かない人たちが投票」に行きました。そして、世の中に大きな影響を与えました。

そして、20〜30代の投票に行っていない人たちの人数は、約1,579万人です。

これだけの人数の人たちが投票に行っていないのですが、投票に行くことによって世の中がどうなるでしょうか?
それは投票に行ってみなければわかりません。


(参考資料)
(明るい選挙推進委員会:http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/693/)
(総務省統計局:http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2.htm)
(総務省http://www.soumu.go.jp/main_content/000194205.pdf)
(総務省http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/data/shugiin/ichiran.html)
(総務省http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001028507&cycleCode=0&requestSender=search)