日本と難民の受け入れと、朝鮮半島での戦争が起きたときのこと

朝鮮半島の情勢が悪化していることを考えると、今後そこで戦争が起こり得ることが想定されてきています。

そして、仮に戦争が勃発した際には、『勃発からわずか一週間で朝鮮半島から韓国人25万人、北朝鮮人5万人の計30万人の難民が日本に押し寄せ、最終的には戦闘終結までに最悪の場合、260万人超の難民が日本に上陸する』との予測もされています。

この難民の人数の30万人、260万人の難民とはどれだけの人数なのでしょうか?

日本の都道府県の人数と比較すると、鳥取県56万人、島根県68万人、福井県78万人、佐賀県82万人、石川県115万人、長崎136万人、山口県139万人、福岡県510万人などとなっています。
日本海側の、朝鮮半島に近い都道府県の人口と比べると、たった1週間で半数近くになり、最悪の場合は九州・中国地方を中心に、現在の都道府県人口より多い難民が押し寄せることになるようです。

こういう状況になったときに、日本として難民の受け入れに関してどのような対応をするのでしょうか?

アメリカでは不法移民・難民の問題が表面化した結果、トランプ大統領はメキシコの国境沿いに壁を作るという方針を訴えています。
また、ヨーロッパでも移民・難民問題が大きくなっており、EU離脱を求める声が大きくなってきています。

北朝鮮の人口は約2600万人、韓国の人口は約5000万人ほどで、実際にどれだけの難民が出てくるかは予測が難しいところでもあると思います。

大きな問題であるだけに、しっかりと考える必要がある問題でしょう。


(参考資料)
Business Journal : http://biz-journal.jp/2017/04/post_18738_2.html
都道府県人口ランキング:http://uub.jp/rnk/p_k.html